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甲州市には武田家の菩提寺で有名な恵林寺がある。
前にも一度行ったことがあったが、折角なので再訪してみた。
今回は建物や宝物館には寄らず、境内の散策だけ。
観光バスでやって来る客があまりに多くてちょっと閉口。

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織田信長が武田家を滅亡させたとき、
武田一族と関係の深い快川和尚のいたこの寺を焼き討ちした。
山門の言葉はそのときに快川和尚の言葉で有名ですね。

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灯篭は左右に12個配置されていて、
それぞれ十二支の動物が一つずつ彫刻されている。

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甲州市内の見晴らしの良い高台から甲府盆地を眺めていたとき、JRの特急列車が走っていった。
電車で遠出してみたい。。


今回、恵林寺や甘草屋敷、それと大日影トンネルの案内係の方が商売っ気なく遠来の客をもてなそうと言う気持ちに溢れている姿を見て、甲州市が好きになりました。
甲州市の皆さん、ありがとうございました。

ああ、それにしても今回の3枚は普通すぎて詰まらん。。(涙)


撮影 : 2009-2-9 山梨県甲州市・恵林寺
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甲州市のパンフレットを見て見つけたのが甘草屋敷。
今、地域の旧家に受け継がれてきた古い雛人形が所狭しと飾られているのを見ることができる。
もともとそれほど関心はないのだが、何か面白そうなものないかなと探しているときには願ったり適ったりの素材だ。
飾られている雛人形は、古いものは江戸時代までさかのぼるようだ。
新しいものでも昭和初期くらいのものではないか。
なかなか壮観であるので興味のある方はお出かけをお勧めします。
4月上旬まで飾っているそうです。
場所はJR中央本線・塩山駅北口前徒歩1分くらいのところで、裏側には駐車場もあります。


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障子を通して和らげられた日光が旧家の中に明るく降り注いでいた。

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このように御殿の中に飾られるのはこの地方独特の文化とのこと。
御殿飾りと呼んでいたような。。

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なかなか現代的な美人の人形だと思った。
時代によって美人像は変わると言われているが、雛人形の顔もずいぶん変化していて面白かった。

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飛騨高山のさるぼぼに似た人形飾り。
吊り飾りと呼ばれているそうだ。
女の子の健康な成長と幸せな結婚を願って飾られている。
1枚目の写真もその一つ。


男にとってはそれほど興味のない世界だが、それでも結構面白かった。
写真の素材的にもね。
撮影自由というのもありがたかったです。
インターネットでの口コミを期待しているかもしれません。
期待にこたえちゃいました。(笑)

甘草屋敷のHPはこちらです。

撮影 : 2009-2-9 山梨県甲州市・甘草屋敷
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by motezoh2 | 2009-02-10 23:18
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基点(東京)から109.5kmの地点であることを示す杭。
高速道路でもガードレールに良く見かけるが、この写真はJRのトンネルの中のもの。
1903年に開通したこのトンネルは、中央本線を東京から見て勝沼の手前にある。
今は新しいトンネルが開通し、遊歩道になっている(1997年まではここを列車が走っていたそうだ)。
モニュメントはこの杭ではなく、このトンネル自体のことだ。

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月曜日の今日、半年振りに休暇がとれ、折角なのでちょっと足を延ばしてみた。
本当は甲州市牧丘の日本の里100選を見に行こうと思ったのだが、いかんせんフルーツ畑がセールスポイントのこの土地に今の季節は論外だった。
道の駅で観光パンフレットをもらい、面白そうな所を回ってみた。


大日影トンネルのHPはコチラです。


撮影 : 2009-2-9 山梨県甲州市・大日影トンネル遊歩道
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佐野川のある藤野町ではゆずが特産で、佐野川の里にも民家の庭先に生っている。
見るからに美味しそうで、ここで蕎麦やうどんが味わえるならぜひ薬味にしてみたいものだ。



撮影 : 2009-2-7 神奈川県藤野町・佐野川地区

その他の写真もどうぞ
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by motezoh2 | 2009-02-09 19:30
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この道は陣馬山から続く登山道の降り口だ。
もちろん車で向かうときは陣馬街道と呼ばれる立派な道がある。
八王子から藤野へ抜けるこの道は急で細く曲がりくねった道が長く続き、八王子から峠超えルートで向かうと、いつ対向車が来るかとヒヤヒヤしながら走らなければならない。
実際に対向車とすれ違うのは限られた場所以外では不可能だからだ。
運転すると気疲れするのでいつもボクは藤野側から向かっている。

不勉強で正確なところはわからないが、中世にさかのぼればこの地域は武田氏・北条氏・太田氏・上杉氏あたりが虎視眈々と狙っていたようで、北条氏が支配していた様子。
陣馬と言う地名が残っているのも、その争いの激しさに所以するのだと想像できる。
相模湖方面にやや下ったところに北条氏の家臣だった名家の旧宅が残っているが、今でも子孫の方が生活しており、ちょっとした観光で見学することはできない。
こんなところも暮らしを大切にするこの地域の良さだと思う。


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こんな急な坂道を降りていく。

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この地域は小池さんと言う姓の方が多いようだ。墓石も小池さんだった。
奥には特産のお茶畑が見える。
この地域のアイデンティティの一つだ。

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道路への出口はこんな感じで、ここでも素朴な暮らしの匂いを感じられた。



撮影 : 2009-2-7 神奈川県藤野町・佐野川地区
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佐野川訪問も3度目。
さすがに茶畑も目新しく写らなくなった。
今回はガツガツせずに、この地域をゆっくり歩いてみた。

この山里は観光地ズレしていないので、何かを見せようという雰囲気はほとんどない。
日本の里100選などと騒いでいるのはNPOや役所の人だけのようにも見える。
むしろここにあるのは、地元の人の生活の匂いだ。
生活の中に入っていかないと本当の佐野川の姿は見えなさそうである。
どうやって入っていくか・・・ 一線を越えるまで佐野川を写したことにならないのかもしれない。

撮影 : 2009-2-7 神奈川県藤野町・佐野川地区
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こんな写真、別に佐野川で写さなくても良いのにネ。(笑)

撮影 : 2009-2-1 神奈川県藤野町・佐野川地区

残り一気にアップ!
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尾根筋と谷筋で木々が植え分けられている。
尾根が広葉樹、谷が針葉樹。
林業にとっては谷筋のほうが扱いやすいと言うことのようだ。

撮影 : 2009-2-1 神奈川県藤野町・佐野川地区
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by motezoh2 | 2009-02-04 20:56
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この地域には小さな神社がいくつかある。
この集落への入口には八幡神社と言う舞台つきの神社があり、祭礼のときには舞か何かが奉納されそうだ。
この写真の神社は鎌沢集落の最奥にある熊野神社。
と言っても小さな集落で、入口の八幡神社から最奥の熊野神社まで徒歩で20分くらいで済みそうだ。
ガサツな八王子から一山越えた向こう側に素朴で小さな美しい山村がある。

撮影 : 2009-2-1 神奈川県藤野町・佐野川地区
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ウチのあたりではずいぶん開花しているが、佐野川はこの辺りよりやや標高が高いのか、見かけるのは蕾ばかり。
そんな中、一本だけ二つ三つの花が咲いている木を見つけた。
冬真っ盛りと思っているところに春を知らせてくれた気がしてちょっと嬉しかった。

撮影 : 2009-2-1 神奈川県藤野町・佐野川地区
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